おびや町小路の「関羽」で茹でタンとハツステーキ
ネギマ串と軟骨串、冷えた瓶ビール。。。
もう何にもいうことないです
胸弾ませて戸を開けます
開いてるよ、座れるよ、ヤッター!
真夏にクーラーのないお店
今どきに生ビールを置いてないお店
だけど月一で行きたくなるお店
祝 入店
まずは瓶ビールを入り口の横の冷蔵庫から持ってきて
コップを3個もらって
注文を紙に書いて、渡して
カンパーイイ
電車に40分乗ってはるばるきました関羽さん
マスターも元気そうだし
お客さんもいっぱいだし
なぜか安心して
さあ、飲むぜよ
茹でタン
茹でタン
塩コショウがふってあって
辛子をつけて食べる
タンなんだけどタンじゃないんだわだけどタンなんだわ
ってかんじ
ハツステーキ
ハツだけどハツではない、
これは肉だ、肉よりも肉だ。
こんなハツ食べたことない
コショウを取り合って戦争した
昔の人の気持ちが少しわかる
ネギマ串と軟骨串
炭火焼きで焼き網なしに直火で焼くので
とても香ばしい、香ばしい、香ばしい
豚肉の塊を炭火で直に焼くと
どうしてこんなに美味いのだろう
牛とか鳥だとこうはいかない
焦げ目はガンを誘発何とかかんとか・・・
おいしいの前では全てはムリムダムヨウ
歌謡曲の流れている店内
満足、満足、
でもう一軒、
だって40分も電車乗ってきたんだもの
2軒目は55番街の「豚バルロック」
カウンターで追いビールを飲んで電車乗って帰りました
毎月は行けないけど
数ヶ月に一度は通いたいおいしいお店「関羽」さん
2軒目に行くお店を探しています
そしたらおびや町に出かける楽しみがもっと増えるからです
飲むの大好きです