Chico style

a day in my life

【高知いの町】フライパン・魚兼・中島製パン所を食べ歩き

加茂山に登ったら、街歩きがしたくなった。

サニーマート内にある「いの町観光協会」で小冊子をもらう。

地元いの町ってむっちゃくちゃいいところ!!

地元いの町をもっと知りたい!もっと行きたい!

 

食べ歩く meal tour

 

フライパン 洋食レストラン

 

築80年の元紙問屋の建物を改装して、お店をはじめてからも40年!

「何食べてもおいしい💛」と評判のお店、

おススメは、ポークジンジャーステーキと中華飯

いの町3175

☎088-893-0502

open 12:00~16:00

土・日 休み

 

魚兼 立ち食いスタンド

 

創業大正5年1901年!ただいま3代目の魚屋さん。

昔ながらのスタイルを貫きながらも京都で磨いた料理の腕で

土曜日にはその場で切ったばかりの刺身をいただける

「立ち食いスタンド」が人気。

 

いの町藤町15

☎ 088-892-0216

10:00~19:00

市場が休みの水曜日・日・祝が休み

 

 

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中島製パン所 サラダパン

 

昭和24年創業の昔ながらのパン屋さん。

伊野中学校のそばなのでいの町の中学卒業者のソウルフード

コショウがきいたサラダパンが超有名!

 

いの町藤町2-1

☎ 088-892-0378

日曜日 休

 

 

いの町をめぐる surrouding ino town

 

 

清流仁淀川、きれいな川があって土佐和紙が栄えた。

 

仁淀川沿いに小さな集落が点在している、そこから結婚とか就職とかで山から下りてくる、そんな知人の話は面白い、台風の過ぎた氾濫した川でも平気で泳ぐ!とか川しか遊び場所がないから朝起きたら川へ行く毎日だったらしい)

 

土佐和紙の繁栄があって文化が発展し、電車が走り、趣のある建造物が立ち並んだ。

 

旧国道には土佐和紙の繁栄に伴い紙問屋や商家が立ち並び、

蔵や客間をもつ民家も増えました。

土佐漆喰の白壁に海鼠壁、虫籠窓や水切り瓦などの

土佐の伝統的な建築物が今も残っています。

 

県外へ和紙を輸送した船便の帰路には、

同じ重量のレンガを運んだためレンガを使った家が多かったりします。

商店街から少し路地を入った奥には、仁淀川の氾濫による水害から建物を守るため様々な種類の石積があったりします。(田舎の人って石を積み重ねる、そういうことか)

歴史ある町並みをゆっくりとした足取りで訪ねてみたい。

 

見晴らし、眺望がいいいの町

 

とさでん交通いの駅舎のすぐそばの100段の階段を上がる琴平神社と琴風停は春には桜が咲きお花見がおすすめです。

もともとは航海など会場の安全を守る「海の神様」が信仰された琴平神社

明治時代に製紙会社が商談などに使用した趣のある接待施設が琴風停。

土佐和紙の繁栄を感じる建物です。(鉄、繊維のまえは紙だったのか?)

 

椙本神社の背後にある加茂山からの眺望は

いの町内と仁淀川が眼下にひろがり、爽快な軽登山ができます。

 

 

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「孤独のグルメ」ソウルロケの焼き肉はチョンチョムスップルカルビ!

孤独のグルメ」がソウルロケをしたニュースが入ってきました。

6月1日 放送は全州でそのあとソウル編を放送するとのこと、

残念ながら高知県では放送されないので、見られません。

でも最近はいろいろな手段で見逃したTV番組を見ることができる手段が

あるみたいなので、調べてみます。

 

 

 

孤独のグルメ」って番組が好きで松重豊さんを好きになりました。

 

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高知では「孤独のグルメ」の放送はないので

AbemaTVとかTverで夜中にひとり布団の中で見ています。

 

松重豊が美味しそうに食べるのはもちろんだけど、

お店のチョイスがとてもしぶい。

昭和感満載の超庶民的な、ちょっと古めかしいお店がいいんですよ~

そして、注文するメニューも、

タコ飯とかシラス天ぷらとか、やきとり、中華麺、鰻のオムレツとか・・・

 

 

なぜ、ツインビートPROがこんなにダイエットをする女性の心を掴むのか?

 

なんか、AとBの間のグルメという感じでちょっと手を伸ばせば食べられる感

ナレーション、ひとりごと、G00D!!!

松重豊 うまい!!!

 

それで、「孤独のグルメ」を見るとそんなお店に自分も

五郎さんみたいに1人で入っていく勇気が湧いてきます。

口コミでは、五郎さんみたいに一人で入ってもはずれにあうだけ、

なんて書いてあるけど、

そんなの、あたりまえじゃない!

20軒行って,一軒でもいい店に出会えたら、最高!だと思っているので。

 

はずれ、だとしても全然きにしない、だから何度でも行ける。

 

 

 

ニュースによると、「孤独のグルメ」シーズン7制作陣は8日早朝に韓国入りして

その日にソウルで撮影をしたということです。

 

↓これが五郎さんが訪問した「チョンチョムスップルカルビ」の外観です

(画像はコネストさんよりお借りしました)

 

ネットニュースでうわさを聞いて、

翌日5月9日に行った人の書き込みをみると

 

お店の行き方は

地下鉄6号線イテウォン駅からバス5つ目の晋光洞役場で降りて、

少し歩くとすぐ看板が見えて、割と見つけやすいそうです。

 

営業時間は11時~翌3時まで、

休日は旧正月とチュソクの当日だけだそうです。

 

古い感じの店内、地元感あふれる韓国の焼肉屋!

という雰囲気だそうです、ですよね。


五郎さんが食べたのがカルビとチャドルバギだということで

カルビを注文、それが↓です


 

カルビというのは韓国では豚のカルビで、写真をみると骨付きカルビのようです。。

味がついてるやつですね、

今はやりの三枚肉(サムギョプサル)とかモクサルじゃなかったんですね。

 

こんな葉っぱに包みながら、美味しそうに食べたのでしょうね、五郎さん!!

 

 

孤独のグルメ」韓国ロケは

ソウルと全州(チョンジュ)それぞれ1か所ずつ取り上げるということで、

韓国内でもグルメブームに乗り、単行本「孤独のグルメ」の1,2巻は

合わせて3万分以上売れた。

 

これを機に韓国でもひとりご飯の文化が定着するといいですね。

 

 

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【高知ランチ】立ち食いスタンド”魚兼”さんで立ち食い定食!

魚屋さんが「立ち食いスタンド」と称して

お店の軒先で切りたて刺身が頂けるスタイルで

定食屋さんをしていると、FBで知ったので行ってきました。

 

高知市の隣にあるいの町、サニーマート西がわにある

”魚兼”という魚屋さんは大正5年(1901)創業の

高知県・いの町でも一番古い魚屋さん。

 

TVで活躍中の森智恵子医師推奨の【女神のごぼう茶】

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国道33号線沿いにある店舗の軒先で

今日の定食 800円を頂きました。

 

うるめイワシと鮪の刺身はさすがの美味しさで、

うるめイワシの刺身のお替りをしました。

 

味噌汁は鯛の粗を焼いたのが入っていて、

香ばしさと味噌の風味がよく合っていました。

 

 タケノコの煮物、コブの佃煮など副菜もよい味付けで

大変満足のいくお昼ご飯になりました。

 

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鮮魚いがいにも、美味しそうなお寿司と

 

 

獣医師が認めた犬用関節サプリ【毎日散歩】

 

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金目鯛の煮つけなどがありました。 

 

 

Since1717 三輪山本の手延べそうめん

 

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鰹,鮎は魚兼からのご案内

 

地元のお客様から「鰹と鮎なら魚兼」と定評を頂いています。

店主の目利きで土佐沖で取れた地物の鰹を厳選して仕入れています。

そして、真のおススメは「仁淀川の天然鮎」

地元の友釣師さんが捕った活鮎は、本当はあんまり教えたくない、ほどの美味しさです。

 

出張割烹 仕出し ケータリング

 

ご自宅でのお祝い事、ホームパーティなどのお集りに、ケータリングも魚兼の自慢です。ご希望に合わせて、刺身お料理の内容や盛りの大きさなどもご相談ください。

 

魚屋 釣り師 料理人 店主の挨拶

 

川釣りが大好きで、よく鮎を釣りに出かけます。

お店がある「いの町」は、仁淀ブルーで一躍有名になった清流「仁淀川」が

流れていて、上流に行くと文字通りどこまでも透き通ったブルーの世界が広がっています。そんな仁淀川で気軽に仲間たちと一緒に友釣りができることは、本当に豊かなことだと思います。

 

料理も好きで、京料理の店で板前として培った腕をお店でも生かしたいと思い、日ごろから魚料理だけでなく、お惣菜もお店でだしています。

結局好きな事が仕事になっている私たち夫婦です。

 

 

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【高知】瓶ヶ森へ登って美味しいお弁当を食べてきた!

【やりたいことリスト】瓶が森へ行く

 

瓶ビールのビン、と

瓶に漬ける、のカメが

同じ字だということに衝撃を受けました。

だって、ビンとカメって形状は全く違うけど用途は同じ、

ガラス瓶のビンとカメの陶器は同じ字を書くの?

 

カメガモリをビンガモリと最初に読んだのはあんかけです*1ケラケラ

 

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👆の写真はあんかけのiPhone8で撮りました。

きれい!!これがUFOラインというものね!!!

 

瓶ヶ森ってどこにある山?

 

高知県本川村愛媛県西条市との境にある山で、石鎚山、二の森に次ぐ愛媛県第3の高峯である。

山頂は南北の双耳峯となり、北側が三角点のある女山、南側が石土蔵王権現を祭る男山である。

山頂の西側には氷見2千石原と呼ばれる、50から70haの緩やかな準平原のササ原が広がっている。

広大なササ原は高山植物の宝庫といわれ、ウラジロモミの林、白骨樹が点在し、石鎚山を背景とした景観は山脈随一である。

 

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山頂でいただいたお弁当がおいしかったので紹介します。これで650円とは!

 

煮卵

とり照り煮

タケノコ、里芋、フキ、干し椎茸の煮物

イタドリとキクラゲ、ミョウガ、生姜の酢の物

揚げ浸し(ピーマン、パブリカ、エリンギ、ズッキーニ)

ワサビ菜漬け

みかん

栗渋皮煮

コシアブラの混ぜご飯(コシアブラは山菜の女王というらしい)

 

農泊・柊

高知県吾川郡いの町越裏門246  〒781-2604

電話:088-869-2861

携帯:090-8280-5478

10名以上の場合、10食弁当を承るということです。

 

 

 

走っているバスの中から撮った仁淀川の景色

いの町から本川村へ行く仁淀川沿いの景色は必見の価値ありです。

 

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愛媛県西条市の向こうには瀬戸内海が見えます。

 

【参加費】1000円(本川あけぼの弁当付き)

【講 師】土佐植物研究会 会長 鴻上 泰さん

 

 

 

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古木?枯れ木?

朽ちていかんとする古木、

高山植物よりも目をうばわれた、それとササにも心を奪われた。

 

 

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突然、巨大な岩が現れたり、

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昨日は一日中雨が降っていました。

今日は一転快晴で、空がきれいです。

 

 

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瓶が森は登山初心者用ということでした

靴もズボンも改善の余地がある

 

 

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【持ってくるもの】飲み物、登山できる服装、靴、手袋、雨具、防寒着(急に寒くなることがありますので必ず準備してください)杖など、そのほか必要と思われるもの

 

【その他】天候が不明な時は前日16時までに、申込みの電話番号へ連絡します

※キャンセルされた場合、参加料をいただくことがありますので了承ください。

※お子様連れの受講はご遠慮ください

 

いの町教育委員会事務局 生涯学習係 電話 893-1922 

 

 

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 もっと「いの」を知ろうシリーズ

鴻上先生と瓶が森に登ろう!~イシズチザクラと春の植物散策~

【日時】2018年5月24日(木) 8時15分 集合出発

 

《往路》8時15分いの公民館 → 9時ごろ 吾北中央公民館 

    → 9時30分ごろ 本川プラチナ交流センター → 瓶が森

《復路》14時30分ごろ 本川プラチナセンター

    → 15時ごろ 吾北中央公民館 → 15時30分ころ → いの公民館着

 

 

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いの町役場発着 ありがとうございました、そしてお世話様でした。

 

 

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*1:´∀`

定住しない生き方

定住してあたりまえ、居場所を定住できたら成功

定住しないと安定した生活が得られないと思っていたけど、

定住しない生き方もあるんだと、考えさせられた記事に出会いました。

 

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映画「男はつらいよ」の寅さんの生き方は定住しない生き方でした。

 

朝日新聞「リレーおぴにおん」より

 

寅さんが教えてくれる  旅のチカラ1⃣  精神科医 名越康文さん

 

渥美清さん演じる車寅次郎はテキ屋

祭りの参道に店を張ります。

古来、日本には神様は季節ごと、1年ごとに人里を訪れるという考え方があります。

人々はその度に祭りを催し、旅人や旅芸人を神の写し身である「まれびと」として

歓待してきました。

寅さんはこの「まれびと」に他ならないと思います。

 

人々が定住する土地は安全と安心が確保できる反面、

人間関係が固着して煮詰まりがちです。

旅人である寅さんは、そんな人々の心に沈殿する鬱屈したエネルギーを

開放してくれる存在ともいえます。

 

彼が故郷の東京・柴又に現れると、必ず大変なトラブルを引き起こしますが、

周りの人たちはなぜか最後はすっきり笑顔になるのです。

 

僕たちの悩みや苦しみの中には解決できないものがたくさんあります。

精神科医として何千人もカウンセリングしてわかったのは、

 

問題の「比重」を軽くすることが一番の特効薬であり、

その時、旅が役立つということです。

 

旅先ではものの見え方が自然に変容していきます。

人はいつもと違う景色に包まれるだけで違う考え方もあることに気づくのです。

 

最も良いのは山や海に行くこと。

自然は多様性そのものなので、その中にみをおくだけで凝り固まった

価値観がほぐれてくるのです。

 

旅の話を聞き、現地の空気をかんじるのも一種の旅です。

寅さんの話を聞くと「くるまや」のおいちゃんやおばちゃん、さくらの心もリセットされる。

各回のマドンナたちも「寅さんみたいに旅したいわ」と憧れる。

寅さんは旅の大切さを体現してくれています。

 

太古から世界のいたるところに人が移り住んでいった事実を考えると、人間は滞在的に旅する欲求を持っています。

 

その割に日本人はまだまだ足りません。

もっと移動し、自分という殻を脱皮していくべきです。

 

都市に暮らす人々は年2,3回地方に行き「第2の故郷」を作ってみてはどうでしょうか。

過疎の問題も解決できるかもしれません。

遠方が無理なら、近くの旅でもいい。

通学や通勤のルートを少しかえるだけでも新鮮な発見があります。

 

これまでの社会は定住しなければ、安定した生活が手に入りませんでした。

でも、いまはITが発達し、どこにいても仕事ができます。

それぞれが自分の創造力を生かせるような場所で仕事をする。

21世紀は「旅人」のようにいきることが、普通の時代になるでしょう。

 

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刑務所(入ったことないけど)や病気入院がなんで辛いかというと、移動できないからだと思う。移動する自由は人にとって必然なもの、

そのわりに、みんなあんまり移動しないよね。

 

 

【のっけ弁当】海苔巻き玉子焼きとチクキュウ弁当

玉子焼きに海苔を巻いて、ちがう、海苔に玉子を巻いて、

ちがう、玉子に海苔を挟みこんで焼いた、玉子焼き。

をのっけて、竹輪にキュウリをギュウっと突っ込んで、

冷凍の肉団子と作り置きしてあったおジャコの佃煮をのっけて

ダイエット中の旦那様のための【のっけ弁当】wantons!!!

 

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玉子焼きを作る時、なにかを足したがります。

 

紅ショウガとしろごま

人参のみじん切りと黒ゴマとか

 

不評でした。

 

が、懲りずに海苔巻き玉子焼き作りました。

 

 

 

旅行先で出会った夫婦の話

 

年のころは同年代ということは60代のご夫婦、

アドリア海14日間のクルーズに乗船したことがあります。

その時に出会った忘れられない御夫婦の話

 

話の前後の記憶はないけど、

同じテーブルでディナーをしているときに話のなにかで、

奥様が

「私、主人がいないと息ができないの」

とおしゃいました。

御主人は毎朝奥様のためにコーヒーを入れてサラダを準備してくれるのだとか

「すごいやさしいご主人ですね」

と言ったら旦那様がこうおしゃった。

「彼女が僕にしてくれたことから比べたら、このくらいのことは当然ですよ」

2人の共通の趣味が旅行で、現役を退いてからは成田空港に近いところのマンションを借りたのか、買ったのかしらないけど住んでいると言っていて、

アメリカを車で横断したとか、なんとか、、、

 

なんだか、世界のちがう人がいるもんだなと思った印象が強烈にあって、

その後しばらくは「夫がいないと息ができないの」といってみたりもした。

 

何に感心したかというと、夫婦がお互いを人前で褒めるということ。

あんかけの田舎の農家の夫婦ばかりをみていると、

奥さんはぜったいに旦那さんのことを褒めなくて、文句ばかり言っている人が多い。

旦那さんも悪くは言わないまでも、軽んじる言い回しをよくする。

 

言うことは全然違うけど、どっちも幸せ度は同じような気がした。

 

 

 

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