飲食店に行くのもやるのも好きなikeです。
今日はフェイスブックのランチパスポート高知のページから紹介します。
来る8/25(木)「ランチパスポート」の最新号と同時に「ちょい飲みパスポート」が発売されます!
お酒1杯+料理3品が1080円で楽しめる、高知の酒好きにぴったりのパスポートですよ〜🍻✨
高知では初めての夜のパスポート、みなさんお楽しみに!
ランチパスポート高知 を初めて手にしたのが一か月前、この一か月は週4日でランチを求めて高知市をカーナビ頼りに走り回っていました。
夜版もあると面白いね、と思っていたら2016年㋇㏸に発売されるということ。
本屋さんにいかなくちゃです。
発売される前からすごく楽しみです。
居酒屋してるけど、居酒屋に行くのはもっと好きなので、新店開拓できるとか、
何よりひとりで知らないお店に行ける、いい口実ができます。
それでは今から発売されて、ちょい飲みパスポートを使う準備をしたいと思います。
「ちょい飲みパスポート高知」が出たらどうするか
① 買いましょう、で、やってみましょう。
高知市内でお勤めしているわけではなく、週休2日の自営業なので、
夜飲みにいけるとして週一日、一か月に4回、一日に2軒から3軒行けたとして、一か月10軒ぐらい。
それが3か月有効だから、30軒かーー
30軒の高知の飲食店、グルメ情報が体験できる。
結婚移住して25年、知らないんですよね、高知のお店。
高知のマスター・ママさん達ってどんなひと?面白そうだな。
②どうやって行くか?それが問題だ!
車では行けない、行くとしたら車を駐車場に入れて、帰りは代行運転を利用して帰る。
それでは経費がかかりすぎるので、JRか土佐電鉄、バスなどの公共機関を利用する。なるべく近場から探す。
③誰と行くか、基本ひとりでしょう。
誰かと行くと、調子に乗りすぎて、カラオケとか言って、午前様になりそう。
「ちょい飲みパスポート」挑戦する意味は?
①高知市の新しい飲食店を発見できる。
②一杯と料理3品ついて1,080円なら、外れても惜しくない金額。
③一人で知らない店に入ることが容易になる。
④休日に行くところができる
「ちょい飲みパスポート」挑戦するデメリットは?
①休みの日に出かけなくてはいけないのは少しつらいときがあるかもしれない。
②行きつけの焼き鳥屋とか、近所の居酒屋に足が遠のくかもしれない。
③掲載店を制覇しようと意気込んで、ちょい飲みが義務化してしまわないか。
ちょい飲みパスポートに挑戦するのに必要なことは?
①休日に引きこもりたいときは出かけない。
ちょい飲みしたいときに、楽しんで飲み歩く。
②やり過ぎない、ぐでんぐでんになるまで飲まない、腹8分にして、帰ってからまた飲むようにする。
③公共の交通機関を使うこと。
タクシーで帰宅だと片道3.000円以上かかるので、そこらへんが自制できるかな?
以上、まだ発売もされてない「ちょい飲みパスポート」についての考察を巡らせていました。
中高年の楽しみを見つけたい皆様におススメです。
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