【高知グルメ】オビサンロード「アジアンダイニング チャン」で絶品タイカレー‼
タイに興味をもった。
洞窟の少年たちの救出劇をかたずをのんで見守っていたら、
タイという国のこと何にも知らないことに気が付いた。
タイ料理が美味しいらしい、まずはここから入る
高知でタイ料理たべられるとこみつけた
それは、街の真ん中オビサンロード
「アジアンダイニング チャン」
本日のオリジナルタイカレー
見た目も食べてみても、いわゆるインドカレーとは少し違っていると感じました。
タイのカレーはインドカレーのようなあざやかな黄色ではなく、カレー粉が使われてない、黄色いカレースパイスは使われていなくて、多種多彩の唐辛子をベースにエビ味噌やナンプラー、こぶみかんなど、インドでは使われない調味料やハーブを用いて、独自の発展を遂げています。
とろみの少ないスープのような仕上がりが特徴で、カレー=ゲーンと呼ばれています、
世界で最も美味な料理ランキングで一位に選ばれたこともある、ゲーン・マッサマンは、カルダモンやターメリックなどのスパイスがふんだんに使われたタイカレーです。
レトルトのタイカレー、イナバのタイカレー缶は食べたことがある
マレーシアとかでインドカレーを食べた時より美味しかった!
入り口、タイ料理に興味がなかったら、スルーしてしまうだろうと思う
ランチタイム
11:00~14:00 750円 サラダ・スープ付き
・ガバオランチ・・・・・・・タイのぶっかけごはん、豚丼的なかんじ
・パッタイランチ・・・・・・タイ風焼きそばだけど、麺はたぶん米粉?で辛みと酸味がある
・日替わりカレー・・・・・・タイカレーとインドカレーはちがうよね、タイカレーはココナツミルクが入っていると思う、
・カオマンガイランチ・・・・海南(ハイナン)チキンライス、サムゲタンより?ソースをかけて食べる,channのソースうまし、酢・ナンプラー・チリソース・生姜・ネギ
タイ風やきそば、と訳されるパッタイ、ですが、日本の焼きそばとは麺も味もかなり違いますが、太めの米の麺を、エビやエシャロット、ニラ、もやしなどと炒め、ナンプラーなどで甘辛く味付け誰て、仕上げに、砕いたピーナッツが振りかけられています。添えられている、ライムの実を絞って、甘辛いパッタイの味が引きしまる。
テーブルに必ず置かれる調味料
高級レストランでも路地裏の屋台でも、タイの食堂のテーブルにはぜったいに欠かせないのが、あの4つの小鉢「クルーン・プルン」これなくしてタイ料理はかたれません。
クルーン・プルーンの4つの小鉢にはそれぞれ、ナンプラー、唐辛子、唐辛子などの入った酢、砂糖が入っていて、好きなだけ書ける、タイローカルの人たちは、パッタイなどになぜか砂糖をどっさりかけています
タイ料理っておいしい!!と思いました。
ついていたソースが好みの味でした。
そのほかにも、
ヤムヌア・・・・超辛い、ニンニクたっぷりの肉料理
ヤムウンセン・・・春雨、ナンプラー、を使ったサラダ料理
なんかも食べたいですね♪
第4回 タイフェスタ 2018年7月24日
おひとり様 3000円 飲み放題 ブッフェ形式
もうすぐじゃん!いきたーーーーい、