【ランチジャー弁当】真夏のカツとじ煮とワカメ酢
梅雨でも真夏でも弁当はいる!
ランチジャー弁当は真夏にも適しているのではないかと、
勝手に解釈している。
炊き立てのご飯を冷まして、
昨日買って来ておいた豚カツをチンして、
片手鍋に切ったタマネギと水を入れて、
ブクブクしてきたら
砂糖と、本だしと、醤油をたらして、
玉子を2個溶いて回しかけて,フタをして火を止める。
ワカメを洗って(塩ワカメ)切って揉んで、
水菜も切って、
色どりにカマボコも切って、
ボールに入れたら、青じそノンオイルドレッシングをかけて和えるだけ。。
盛り付けにいきましょう(^^♪
粗熱をとって冷ましたごはんを詰める。
カツとじ煮は、先にカップにカツを入れて、
その上に玉子とじをのせるとうまくいくような気がする。
ワカメ酢はそのまま入れればいいのだから、楽と言えば楽。
これからの季節、お弁当作りには神経を使いますが、
暑くても蒸し暑くても、嵐の日でもお弁当はいるので
もっといい方法はないか考えながら、
作って行きたいと思います。
シニアのランチジャー弁当でした。