【高知】瓶ヶ森へ登って美味しいお弁当を食べてきた!
【やりたいことリスト】瓶が森へ行く
瓶ビールのビン、と
瓶に漬ける、のカメが
同じ字だということに衝撃を受けました。
だって、ビンとカメって形状は全く違うけど用途は同じ、
ガラス瓶のビンとカメの陶器は同じ字を書くの?
カメガモリをビンガモリと最初に読んだのはあんかけです*1ケラケラ
👆の写真はあんかけのiPhone8で撮りました。
きれい!!これがUFOラインというものね!!!
瓶ヶ森ってどこにある山?
高知県本川村と愛媛県西条市との境にある山で、石鎚山、二の森に次ぐ愛媛県第3の高峯である。
山頂は南北の双耳峯となり、北側が三角点のある女山、南側が石土蔵王権現を祭る男山である。
山頂の西側には氷見2千石原と呼ばれる、50から70haの緩やかな準平原のササ原が広がっている。
広大なササ原は高山植物の宝庫といわれ、ウラジロモミの林、白骨樹が点在し、石鎚山を背景とした景観は山脈随一である。
山頂でいただいたお弁当がおいしかったので紹介します。これで650円とは!
煮卵
とり照り煮
タケノコ、里芋、フキ、干し椎茸の煮物
揚げ浸し(ピーマン、パブリカ、エリンギ、ズッキーニ)
ワサビ菜漬け
みかん
栗渋皮煮
農泊・柊
電話:088-869-2861
携帯:090-8280-5478
10名以上の場合、10食弁当を承るということです。
走っているバスの中から撮った仁淀川の景色
いの町から本川村へ行く仁淀川沿いの景色は必見の価値ありです。
【参加費】1000円(本川あけぼの弁当付き)
【講 師】土佐植物研究会 会長 鴻上 泰さん
古木?枯れ木?
朽ちていかんとする古木、
高山植物よりも目をうばわれた、それとササにも心を奪われた。
突然、巨大な岩が現れたり、
昨日は一日中雨が降っていました。
今日は一転快晴で、空がきれいです。
瓶が森は登山初心者用ということでした
靴もズボンも改善の余地がある
【持ってくるもの】飲み物、登山できる服装、靴、手袋、雨具、防寒着(急に寒くなることがありますので必ず準備してください)杖など、そのほか必要と思われるもの
【その他】天候が不明な時は前日16時までに、申込みの電話番号へ連絡します
※キャンセルされた場合、参加料をいただくことがありますので了承ください。
※お子様連れの受講はご遠慮ください
もっと「いの」を知ろうシリーズ
鴻上先生と瓶が森に登ろう!~イシズチザクラと春の植物散策~
【日時】2018年5月24日(木) 8時15分 集合出発
《往路》8時15分いの公民館 → 9時ごろ 吾北中央公民館
→ 9時30分ごろ 本川プラチナ交流センター → 瓶が森
《復路》14時30分ごろ 本川プラチナセンター
→ 15時ごろ 吾北中央公民館 → 15時30分ころ → いの公民館着
いの町役場発着 ありがとうございました、そしてお世話様でした。
*1:´∀`