いつも、何かをさがしてた。

高知に住んでるおばあさんの日記

居酒屋の客、まゆみちゃん39歳

お店を9時半前に閉めたら、とたんに電話が鳴った。

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「今行こうと思っていたのに、振り返ったらお店締まってた!」

まゆみちゃんだ。

 

まゆみちゃんは15年ぐらいから通ってくれている常連さんのひとりだ。

いつもお母さんと一緒で、お母さんはシングルマザー、とてもなかのいい母娘だ。

 

ところが、まゆみちゃんが最近一人暮らしを始めて、

それと同時にいままではお母さんといつもいっしょだったのに、

最近ではひとりでお店にくることも多くなった。

ひとりでワンルームマンションにいてもつまらない、というのが理由だそうだ。

 

そんなまゆみちゃんだから、「お店のシャッターは閉まってるけど、中にいるから裏からおいでよ」と言って裏の扉をあけた。

それから結局11時過ぎまで一緒に生ビールやら瓶ビールを飲んで、おつまみは枝豆で、この前の居酒屋めぐりは全部あたりだったね、とかの話をしながらいつものように、グダグダとやった。

 

反省点その1、いくら暇でも10時までは開けておくこと

 

今週の振り返り(2018年3月3週目)

体調が良くて、体調がいいと退屈になってお店を営業したくなる。

それで今週は月曜日に開けたら久さんと淳君ほか4人できてくれた、

火曜日は四電の若い男の子が三人できてくれて、そのうちの一人がすごく酔っていて、前代未聞の〇〇を〇〇した。

で、お店を開ければ開けたでお客は来てくれるものだなあと、思った。

 

火曜日、水曜日は休もうと思っていたらら、家の前の小さい男の子が三人いるお酒の強いあの人からの電話で急遽開けることになった。

1万2千円のところを1万5千円出して「おつりはいいよ」といった。

 

で、木曜日はまえからまゆみちゃんと飲みに行こう、と約束した日だ。

六時四五分の土佐電鉄に乗って、飲み歩きスタートです。

のぞみ、くま若造、かつ庵、と、もう一軒は新しく出来たお店だった。

 

「のぞみ」の焼肉のおいしいこと、古い店なのに掃除が凄く行き届いている、醤油さしなんてピカピカ、大将は無駄なこと言わない、お愛想もいわない、

「この焼肉のたれ、手作りですよね、すっごっく美味しい」と言ってみたら

「家で作ったんじゃ」と一言だけ。

あんかけ、最後の行きつけの店にしたい!と思った。

 

「くま若造」では新メニューのお好み焼きが最高で、激からのソースにしびれました。

 

新しく出来た店舗は超満員で入れなくて、二度目で入れました。

今どきの若夫婦のやっている、このまちには珍しいちょっとおしゃれなお店。

まゆみちゃんの上司の甥っ子がはじめたからと、推薦されたのだ。

そのお店で知り合いにあったのだが、その人も知り合いに身内が始めたから、と勧められたとか。

その店で、長らく休んでいた「かつ庵」がまた営業しだしたと聞いた。

なんでも、そこの大将が若くてイケメンだというのだ。

女三人は「かつ庵」へも行ったのでした。

確かに、若くてすごいイケメン!

が、美しい奥様もいっしょに仕事をしていました。ガーーン!

 

ということで四軒もはしご酒をしてしまって、大いに酔いつぶれた夜になりました。

帰りはタクシーでかえりました。

 

金曜日はおそがけに女の人ばっかり六人様がきた。

土曜日はゆうこちゃんが幼稚園のママさんばっかり13人様の予約ありで昼過ぎから準備した。

そして、日曜日今日、まゆみちゃん39歳、独身、ひとり暮らし、だけの来店だった。

 

今週はランチが2回と映画「グラン・トリノ」を見て、

本は「ご機嫌な習慣」松浦弥太郎

・年を取ると午前中の使い方がポイント

・一度自分がどんな風に過ごしているかを定期的に洗い出してみるといい。

・旅へはマグカップを持っていく。

・文章をかくときには紙芝居のようなものとかを作って下準備をする。

・料理中には味見をよくする、味見とは言ってみれば目的地までの道順を地図で確かめるようなこと。料理の上達はこれに尽きる気がする。

・必要なのは知恵と愛情、料理にも暮らしにも。

 

 

ご機嫌な習慣 (単行本)

ご機嫌な習慣 (単行本)

 

 

という1週間でした。

 

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