【入院生活】目の前にある普通で当たりを大事にする生き方
3か月にも及ぶ骨折入院もいよいよカウントダウンに入った
こんにちわ~ あんかけ(@guam345)でーす
いよいよその日がきました、先生の口から退院のお言葉がでました
正直、辛くて永かったです
でも、誰にもあること、人生の休養ができてよかった、と前向きに捉えています
入院3か月と聞いて、感じたことは、
諦める、全てを受け入れる、されるがままでいる、だった
腹をくくると、欲は消えた、
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身体が健康を取り戻すにつれて、
頭の名に食べ物がよぎった
その次には、旅行したい、が渦巻いた、どこかえへ行きたかった
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頭の中をよぎる食べ物も、時がたつにつれ、変わっていった
始めは、高知の繁華街にある、関羽のやきとり、安芸市にあるシーハウスでランチ
黒潮ラインから見る海、
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だんだんと、ソウルで食べた「生レバー」、ヘジャング、チョッパル、などに移り
最後には幼いころの名古屋の味覚、きしめん、あんかけパスタ、味噌煮込みうどん、中学のときに覚王山で食べた鬼まんじゅう
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カウントダウンが始まった
今は、お家で作って食べる、炊き立てのごはんと、ジャガイモの入った味噌汁、それにマグロの刺身、少量の白菜の漬物、柴漬け、で朝ごはんを食べたい、
やっぱり、旦那さんの昼ご飯と夜ごはんを作りたい、それしかできることはないから、そこで、私たち繋がっているから、
生活を大事にする、丁寧に暮らす、安全第一に行動する
丁寧な暮らしと食
小奇麗な身だしなみを心がける
お化粧する、
感謝と笑顔の溢れる人になる
人をきらわない
人との繋がりを大事にする
出会いを大切に、
突然の3カ月入院、まさに青天の霹靂が教えてくれた、たくさんのこと
とても重要な時間だった
さあ、これからも生きて行こう
こんな心境です