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女の仕事は色恋沙汰と思って男をゲットせよ

こんにちは~ あんかけ(@guam345)でーす。

恋愛が面倒くさい、という若者が増え続けています。

実際に彼氏彼女がいない若者は半数以上にもなるのだとか。

 女性の場合は面倒くさいと言っている場合じゃない。

女の仕事は色恋沙汰と思って、仕事以上に恋愛に励んでください。

 

 

目次

1、恋愛は面倒くさくない

2、結婚は不自由でも束縛されるものでもない

3、男の子をゲットする方法

4、男の子を自分仕様に仕立てていく

5、やってみてダメならいつでもやり直せる

 

恋愛は面倒くさくない

恋愛するまえから面倒くさいと思っていませんか。

軽いノリでいきましょう。難しいことはいっさいなし。

貴女をきらいでない男性に自分の方から誘ってみましょう。

自分のタイプでない、とか容姿が好みでないとか、

そんな面倒なこと考えてはいけません。

基準はひとつ、その男の子が貴女のことを好きかどうか、だけ。

相手が貴女を好きなら、ありがたく受け入れましょう。

相手の学歴、年収、性格、容姿は無視してかまいません。

自分からLINEを教えて自分から誘いましょう。

「美味しいラーメン屋があるからおごってあげる。」でもいいし、

「公園でおにぎりデートしない?」でもいいし

「あなたに一目ぼれしたの、お願い付き合って」でもかまいません。

まずは、二人で会う機会を自分から作りましょう。でなきゃ、はじまらない。

とにかく男とみたらアタックあるのみ、男の子は行動してくれません。

 

10人ぐらいアタックすれば、ひとりぐらいはあなたに夢中になる奇特な男がでてくるから、そしたらその人が運命の人だと思い込んで、愛する。

その後ご結婚、ご懐妊、めでたしめでたし。

 

ここまでが、女として生まれたことのお約束のこと。

ご飯を食べる前に手をあらうように、旅行行く前にパスポート申請するみたいな、

この手続きをふまなきゃ先に進めない.

女の人生をはじめられないって、こと、

実家にいて親と一緒にご飯を食べているのが楽だ、

というのは問題を先送りしているだけで、何もいいことはない。

 

 結婚は不自由でも束縛されるものでもない

勘違いしていませんか、結婚したら自由時間がなくなるとか、束縛されるとか、

そんなことはありませんし、そんな風にしなきゃいいんです。

かえって自由です、好き放題できます。だってあなたの家庭なんだもの。

貴女を好きで結婚してくれてた旦那さんのことだけ、考えて生活したらいいです。

そして、ご懐妊となるわけです。

あなたを好きな旦那さんと、貴女のかわいい子供、あなたの家族が誕生です。

そのための努力をほんの少し早く、単純に行動できるかどうかです。

 

一生懸命に旦那さんに尽くしましょう、尽くした分だけ自分にもご褒美をあげましょう。子供を旦那さんと大切に育てて、子育ても楽しみましょう。

詰まったら、親とか旦那さんに子供を預けて、たまには夜遊びもしましょう。

知らないうちに、あなたたち夫婦の家庭の形ができていく。

 

楽だけして、恋愛もしないで過ごす数年よりも、子供がいるとか、誰かに愛された経験とか、とてもいい経験をして、いい女になっているはずだから。

 そういうのを成長という。

 

 

男の子をゲットする方法

1、めんどくさい、と思わせない。

 

2、お金がかかると思わせない。

 

3、セックスを求めすぎない

 

4、趣味とか、ゲームとか邪魔しない。

 

5、毎日連絡しない、1週間に1度は連絡する。

 

6、やきもちを焼かない、嫌みを言わない。

 

7、相手にとってとことん都合のいい女になる。

 

男の子は自分から女にすりよってこないから、女性からいきましょう。

仕事より女の仕事は色恋沙汰です。

これを何回かくりかえすことによって、男の子をゲットできます。

ゲットできるまで、毎週土曜日は新しい男とラーメンを食べに行く日、

と決めて、スケジュール表をうめていきましょう。

そして深い中になったら、それからは結婚までは耐える女でいきましょう。

男の子って見てますからね、耐えてるって誠意をみせましょう。

待って、待って、待つ女でいましょう(すぐあきらめてはいけないという意味)。

 

男の子を自分仕様に

結婚できてご懐妊したら、生活しながら男の子を自分仕様に作っていきましょう。

知恵と工夫と創意が必要になりますが、

一生有効なスキルになるので頑張りどころです。

のほほんと、成り行きに身を任せていてはうまくいきません。

結婚生活を快適なものにするためにはどうしたらいいのか、

真剣に考えて行動していくことが必要です。

 

やってみてダメならいつでもやり直せる

 

結婚しても半数近くが離婚するこの時代。

どうせ離婚するかもしれないのなら、いっそのこと早いとこ経験しておきましょう。

経験は早いほうがいい、その経験を活かして次にいかせるし。

ご懐妊も早いほうがいい、若いうちはどんな困難ものりこえられます。

早いとこ結婚して、離婚したとしても、子供はお母さんのものですもんね。

 

ということで、39才まで結婚しなかったあんかけ的反省論です。

どっちにしたって、人生やったもん勝ちです。